特別企画「明和電機★UMEツアー2026」の鑑賞会を開催!
(2026-08-07)
8月7日(金)、小松市の團十郎芸術劇場うららで行われた「明和電機★UMEツアー2026」の鑑賞会を実施しました。
今年度(2026年度)の金沢IT部活アカデミー入部式において、株式会社明和電機の土佐信道さんをお招きし、「明和電機のナンセンス発想とモノ作り」をテーマにご講演いただいたことがきっかけで、今回のUMEツアー鑑賞会が実現しました。
2026年度入部式および記念講演の様子はこちら

会場は開演前から期待に満ちた空気に包まれ、始まる前からわくわくする時間でした。

今回のUMEツアーは、入部式での講演で語られていた発想やものづくりへのこだわりが、実際のライブパフォーマンスの中でどのように息づいているのかを体感できる、またとない機会でした。

会場では、明和電機ならではのユニークな楽器が次々と登場しました。
指を鳴らすだけで木魚の音が響く「指パッチン木魚」
「道具の原点は骨」という発想から生まれた「ボーンバー」
寿司を握る動作がそのまま演奏になる「寿司ビート」
など、どれも独創的なアイデアにあふれていました。
「どうやって音が鳴っているのだろう?」と、思わず身を乗り出して仕組みを確かめたくなる楽器ばかりでした。
ライブでは、さまざまな楽曲が披露され、楽器の紹介や開発秘話も交えながら進むステージは、音楽ライブでありながら発明品のプレゼンテーションのようでもあり、笑いと驚きが絶えず、終始引き込まれました。
中でも印象的だったのは、機材トラブルが起きた際にもその場で修理しながら演奏を続けていた場面です。完成された姿だけでなく、試行錯誤の過程までもエンターテインメントに変えてしまう姿勢に奥深さを感じました。

もちろん、代表作の「オタマトーン」も登場し、その愛らしい音色で会場を大いに盛り上げました。

そしてライブの最後には、ステージいっぱいに並んでいた楽器や機材が、なんとわずか2つの箱にきれいに収納されていきました。演奏や見せ方だけでなく、運搬や設営・撤収に至るまで考え抜かれた設計に、思わず感嘆の声が漏れました。

今回のUMEツアーを通じて、明和電機の魅力は単なるユニークな楽器づくりではなく、「発想」「技術」「表現」を一つに束ね、人を驚かせ、楽しませる力にあることを改めて実感しました。そしてそれは、講演で語られていたメッセージそのものでもありました。
ITの分野においても、新しい技術そのもの以上に、それをどう活かし、どう人に伝え、人の心を動かすかが問われる時代になってきたと思います。
「作るだけでなく、見せて伝えて感動させること」の大切さを、笑顔とともに体感できた夏の一日となりました。
以 上
※UMEツアーのグッズ販売はこちらからあるようです。
明和電機UMEツアーグッズ
今年度(2026年度)の金沢IT部活アカデミー入部式において、株式会社明和電機の土佐信道さんをお招きし、「明和電機のナンセンス発想とモノ作り」をテーマにご講演いただいたことがきっかけで、今回のUMEツアー鑑賞会が実現しました。
2026年度入部式および記念講演の様子はこちら

会場は開演前から期待に満ちた空気に包まれ、始まる前からわくわくする時間でした。

今回のUMEツアーは、入部式での講演で語られていた発想やものづくりへのこだわりが、実際のライブパフォーマンスの中でどのように息づいているのかを体感できる、またとない機会でした。

会場では、明和電機ならではのユニークな楽器が次々と登場しました。
指を鳴らすだけで木魚の音が響く「指パッチン木魚」
「道具の原点は骨」という発想から生まれた「ボーンバー」
寿司を握る動作がそのまま演奏になる「寿司ビート」
など、どれも独創的なアイデアにあふれていました。
「どうやって音が鳴っているのだろう?」と、思わず身を乗り出して仕組みを確かめたくなる楽器ばかりでした。
ライブでは、さまざまな楽曲が披露され、楽器の紹介や開発秘話も交えながら進むステージは、音楽ライブでありながら発明品のプレゼンテーションのようでもあり、笑いと驚きが絶えず、終始引き込まれました。
中でも印象的だったのは、機材トラブルが起きた際にもその場で修理しながら演奏を続けていた場面です。完成された姿だけでなく、試行錯誤の過程までもエンターテインメントに変えてしまう姿勢に奥深さを感じました。

もちろん、代表作の「オタマトーン」も登場し、その愛らしい音色で会場を大いに盛り上げました。

そしてライブの最後には、ステージいっぱいに並んでいた楽器や機材が、なんとわずか2つの箱にきれいに収納されていきました。演奏や見せ方だけでなく、運搬や設営・撤収に至るまで考え抜かれた設計に、思わず感嘆の声が漏れました。

今回のUMEツアーを通じて、明和電機の魅力は単なるユニークな楽器づくりではなく、「発想」「技術」「表現」を一つに束ね、人を驚かせ、楽しませる力にあることを改めて実感しました。そしてそれは、講演で語られていたメッセージそのものでもありました。
ITの分野においても、新しい技術そのもの以上に、それをどう活かし、どう人に伝え、人の心を動かすかが問われる時代になってきたと思います。
「作るだけでなく、見せて伝えて感動させること」の大切さを、笑顔とともに体感できた夏の一日となりました。
以 上
※UMEツアーのグッズ販売はこちらからあるようです。
明和電機UMEツアーグッズ



