金沢工業大学キャンパス見学を開催しました!
(2025-10-04)
金沢工業大学のキャンパス内を見学!
10月4日(土)、金沢工業大学を訪問し、学生プロジェクト「SPfC」の皆さんの案内のもと、キャンパス内のさまざまな施設を見学させていただきました。
まず訪れたライブラリーセンターでは、科学技術から芸術まで幅広い分野の専門書が並んでいるのを目の当たりし、知識の深さを実感しました。

続いて、PMC(ポピュラー・ミュージック・コレクション)では、25万枚以上のアナログレコードに囲まれながら、ボディ・ソニック(体感音響装置)による音楽体験を通じて、音楽と技術の融合を楽しみました。

また、同センター内の「五十嵐威暢アーカイブ」では、金沢工業大学のロゴを手がけた彫刻家・デザイナー五十嵐威暢氏による多彩な作品群を鑑賞し、芸術と知識の重みを肌で感じることができました。

さらにキャンパス内を進んでいき、チャレンジラボでは、VR/MR技術を活用したコンテンツや、学生が社会課題に挑戦する様子を見学。分野を横断した研究が進められている現場に触れ、ITの可能性を感じました。

夢考房では、ロボットやエコカーなどのプロジェクトに取り組む学生たちの創造活動を間近で見学し、ものづくりへの情熱に刺激を受けました。

最後に、2つの研究室を案内していただきました。坂本研究室では仮想空間に自分の動きを投影する歩行型VRデバイスを体験し、身体とデジタルの融合技術に驚かされ、河並研究室では、高精度カメラによるモーションキャプチャ技術のデモを体験、高齢者の見守りなどへの応用事例も紹介いただき、ITが社会に貢献する可能性について深く学ぶことができました。
今回の見学を通じて、ITの未来と大学での研究の魅力を実感し、参加者の探究心がさらに深まったように感じました。
以上
10月4日(土)、金沢工業大学を訪問し、学生プロジェクト「SPfC」の皆さんの案内のもと、キャンパス内のさまざまな施設を見学させていただきました。
まず訪れたライブラリーセンターでは、科学技術から芸術まで幅広い分野の専門書が並んでいるのを目の当たりし、知識の深さを実感しました。

続いて、PMC(ポピュラー・ミュージック・コレクション)では、25万枚以上のアナログレコードに囲まれながら、ボディ・ソニック(体感音響装置)による音楽体験を通じて、音楽と技術の融合を楽しみました。

また、同センター内の「五十嵐威暢アーカイブ」では、金沢工業大学のロゴを手がけた彫刻家・デザイナー五十嵐威暢氏による多彩な作品群を鑑賞し、芸術と知識の重みを肌で感じることができました。

さらにキャンパス内を進んでいき、チャレンジラボでは、VR/MR技術を活用したコンテンツや、学生が社会課題に挑戦する様子を見学。分野を横断した研究が進められている現場に触れ、ITの可能性を感じました。

夢考房では、ロボットやエコカーなどのプロジェクトに取り組む学生たちの創造活動を間近で見学し、ものづくりへの情熱に刺激を受けました。

最後に、2つの研究室を案内していただきました。坂本研究室では仮想空間に自分の動きを投影する歩行型VRデバイスを体験し、身体とデジタルの融合技術に驚かされ、河並研究室では、高精度カメラによるモーションキャプチャ技術のデモを体験、高齢者の見守りなどへの応用事例も紹介いただき、ITが社会に貢献する可能性について深く学ぶことができました。
今回の見学を通じて、ITの未来と大学での研究の魅力を実感し、参加者の探究心がさらに深まったように感じました。
以上



